鑑定評価員のみなさまお疲れさまでした。
令和8年3月18日に地価公示が発表されました、
全国的な概略としては上昇基調、であるが、上昇幅は拡大していない。
住宅地は駅近物件といった利便性の高い地域を中心に上昇、コンドミニアム、別荘等といったリゾートも堅調に推移しています。子育て政策がしっかりしている町は人気が高いようですね。
商業地はホテル需要とマンション需要が拮抗している状況であり、リゾートマンションなど観光客向け物件では依然として高い価格水準が維持されている状況です。
工業地は依然として人気が高く、大手海外メーカーの半導体工場が建設されたエリアでは、従業員向けのマンションやアパートの整備が始まり、包括的な街づくりに寄与している。
滋賀県の地価は、全国の動向と概ね変わりませんが、特色として挙げられるのが
★住宅購入の際の予算やローン設定(金利)などの影響により従来大津市中心部で住宅購入を検討していたユーザーが、草津、守山、栗東、野洲まで視野に入れて不動産を購入していること、
★郊外の調整区域宅地などは、現在も下落傾向であるが、価格が低廉となったため、」下落幅が縮小した、(そこを打ち始めている)
工業地は依然として周辺高速道路や幹線道路の整備に伴い、利便性の向上により生産効率性UP、さらに駅至近や市街地至近であることから労働力の確保の点で優位であり、生産効率の上昇が見込めることから」その期待感から価格上昇幅が大きくなった。昨今では建築費高騰による見合わせなどもあり、住宅、不動産供給にもいろんな影響が出てます。今後の動向も注意が必要ですね、
ちょうど固定資産税評価替えの年、固定の担当評価員の皆様スパートしましょう(^^♪